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 水彩画

アクリル画

 

 花、果物、風景など普段何気なくある物を絵にすると新しい発見があります。

 例えばリンゴ。リンゴと言えば『赤』ですが、実はそこに黄色の斑点や茶色の線、よく見ると緑やオレンジのグラデーションなど沢山の情報がつまっています。それを絵の具を混ぜたり重ねたりして表現していきましょう。

 

 またアクリル絵の具を使ってキャンパスに人物画や抽象画など自分の世界を色で自由に表現します。

色で遊ぶ。

 

描くこと、

 

それは自分をみつめること。

人物画(アクリル絵の具)

アクリル絵の具で抽象画

道具

水彩画で使う基本的な道具を紹介します。

○透明水彩絵の具(初心者の方はホルベイン18色がオススメです)

○パレット(20色〜35色用で絵の具を出して 乾燥させてつかいます。)

○ハケ、筆(水彩用で大中小、素材はナイロンか天然の動物毛が使いやすです。)

○画用紙(水彩紙でもいいのですが木製パネルを使うときは画用紙で十分です)

○木製パネル

○水張りテープ(パネルに紙を貼るときに使います)

○バケツ、雑巾、テッシュ

 

 

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