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July 13, 2017

 夏の日本画ワークショップ2回目は、金箔や銀箔を和紙に貼り、その上から岩絵具で絵を描きます。

 日本画では古くから襖絵や障壁画に多く使われ、現在でも代表的な画材として大切な役割でもある箔。その種類や技法は様々で金や銀をはじめプラチナやアルミ、銅などを直接貼ったり加工したりして使います。

 

 日本画で画面に箔を貼ることを箔押しと言います。箔押しの前に「あかうつし」(人の垢を利用して紙に箔を写すことからきた言葉)をして、箔を脂で別の紙に写したものを本画に貼ります。

 

 今回のワークショップでは、11x22cmの和紙に「あかうつし」をした金銀箔...

August 18, 2016

[Summer Workshop no.4] Cemellia  14th Aug

At this workshop you paint a Japanese style painting by using the mineral pigments. The theme of this time was "Camellia". It has a bright red and soft yellow pistils,very popular as a theme of the painting among Japanese painte...

June 15, 2016

At the workshop "Sensu" on 26th June, 6 participants made a beatuiful Sensu! This time I prepared not only the folding fan but also "Uchiwa"(a flat fan) and they painted with watercolor, acryl and Sumi. At finishing they have used also "Gold dust", whcih used by gold-l...

May 17, 2016

6月12日(日)13時より、アムステルフェーンにある囲碁会館にてアートワークショップ『扇子絵』を行います。

 昨年好評いただいた扇子絵(記事はこちら)。今回も和紙を貼った扇子に墨や水彩絵の具、アクリルなどを使って好きな画題を描くワークショップです。

 

A workshop on 12th July (Sun) at Go-centre in Amstelveen.  This time we will paint on a "Sensu" (a japanese folding fan). Sensu is made from bamb...

May 9, 2016

 

ロッテルダム出身のオランダを代表する作家、ブライトナー(George Hendrik Breitnaer)による作品展がアムステルダム国立美術館 Rijksmuseumで5月22日まで開催されています。

 

 

ブライトナーが着物を着た少女を描いたのが1890年代。当時ヨーロッパで開花していたジャポニズムJaponismにより琳派や工芸など日本美術がヨーロッパの作家たちに大きな影響を与えました。モネやゴッホなども日本の版画に興味をもち作品に取り入れたと同じように、ブライトナーも日本の着物を使った作品を残しています。

 

写真家でもあったブラ...

April 30, 2016

  今回は1月から短期絵画基礎コースに参加しているIさんが水彩絵の具を使って描いたプリムラ(サクラソウ科)を紹介します。

 教室に通い始めて4ヶ月。鉛筆デッサンなど基礎を学び、今回3枚目の作品は水彩画。

4回のレッスンに渡って、プリムラの鮮やかな花びらやこの植物の特徴でもある凸凹の葉をしっかり捉えて表現し、完成した花は今にも画面から飛び出るくらいにリアルです。しかも水彩絵の具に触るには高校時代以来だとか。

 この素敵な作品が出来るまでの過程をこっそりお見せしちゃいます。

One of the student made a beautiful...

February 22, 2016

絵画教室Atelier MANABUでは様々な画材を使ってアートに触れるWorkshopを行っています。前回の扇子絵に続いて今回のテーマは『日本画実習』。

 手漉きの和紙や、天然の素材から作られた絵の具を使って日本画を体験することができる企画です。

 

This workshop at atelier MANABU is a great opportunity to express your creativity and learn to use  Nihon-ga  (Japanese traditional painting’s ma...

February 4, 2016

前回のワークショップ、『扇子絵』に続いて2回目の今回は『日本画体験』。

日本画と聞くとすこしお堅いイメージがありますが、このワークショップでは

和紙や岩絵の具などを使って身近なものを描く体験実習です。

日本画絵の具は、膠(動物の皮から抽出した成分)と絵の具を指で練って使います。

油絵の具とは違って水を使うので匂いもありません。和紙と日本画絵の具で素敵な一枚を描きませんか?

 

日程:2月19日、26日、3月4日(全3回)

場所:絵画教室AtelierMANABU

             Koningin Wilhelminaplein 176...

January 18, 2016

<おすすめ美術館情報>

昨日、アムステルダムから電車でおよそ30分ほどのところにある街、ライデンにある

日本博物館シーボルトハウスに行ってきました。

 Philipp Franz von Siebold(1796-1866)は1823年にオランダ政府により長崎の出島へ医者として派遣されました。出島で西洋医学「蘭学」を教えながら、医者という理由で特別に出島の外へでて往診をします。診断料を受け取るかわりに患者から贈り物をもらい、そこから彼は日本で美術品や日常品のコレクションを集めるようになりました。

こうしてシーボルトが収集したものの一部がここ...

January 16, 2016

りんご、と聞いて形も色も、味だって簡単に想像できるもの。

そんな身近にあるりんごだけれど、形のふぞろいでどれをとっても個性的だし、絵にするとなるとこれがなかなか奥が深い。

 

うちの教室でまず初めに取り掛かるモチーフがそのりんごです。

 

今まで絵を描いたことのない方にまずはシンプルなものからスタートして、鉛筆の使い方や

光の捉え方を学ぶことからはじまります。

 

りんご自体に個性があるように、初めて描くりんごにも生徒さんの個性がしっかり映し出されます。

今日は皆さんが描いた素敵な『ふぞろいの林檎たち』をご覧ください。

⭐︎このタイトル『ふぞろいの林檎...

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